領土問題の対応には強腰で臨め

 日本領土である尖閣諸島沖(日本領海内)で台湾の遊魚船と日本の巡視船の衝突事故で、台湾の総統が日本に対し「謝罪と賠償請求」を要求してきた。
 また反日活動家連中が船団をもって尖閣諸島(日本領海内)で抗議活動と称して領海侵犯をしたのである。
 それだけならまだしも、船団を監視するとの理由で台湾の巡視船まで侵犯したのである。
 これに対して日本政府は「まことに遺憾である」程度のコメントである。
 日本政府の腹は、波風をあまり立てずに「マアマア」で済まそうとする姿勢が見え見えである。
 なぜ日本政府は、こと領土問題になると腰を引くのか理解に苦しむのである。『戦争の引け目があることとは別問題、戦後半世紀以上も経過して、現在日本を支えている国民(現役)は一片の記憶もないのである。』
 韓国との「竹島」問題、中国との油田問題、このたびの尖閣諸島問題等々である。
 特に、この度の遊魚船との衝突事故は、遊魚船が日本領海を侵犯していることに、我が国の巡視船が停船を命じたがこれを遊魚船が無視し、逃走するためジグザグに走っていた際衝突したものである。
 一方的に侵犯しておきながら、衝突したから謝罪と賠償をというのは余りにも虫が良すぎるのではないか。
 また、台湾側は開戦も持さないともいっているのだ。(後に撤回したか゜本音でもある)
 外国は、こと領土問題になるとここまで強腰外交で自国に有利になるよう強行に主張してくるのである。
 一方日本政府(外務省も含む)は腰を引きっぱなしでの交渉である。
 どちらが事を有利に運ぶかは誰がみても明らかである。
 台湾が開戦も持さないという態度に出た時、すぐさま自国防衛のために日本も受けるぐらいは言って貰いたいものである。(台湾の圧力外交で、実際は開戦はせず、日本を脅すためである)
 ましてや、中国・台湾では『琉球(沖縄)は中国領土である』とまで言っているのだ。
 韓国が「竹島」「対馬」は韓国領土であると言っているのと同じように、中国・台湾も既成事実にしようと目論んでいるのは明らかである。
 中国、台湾、韓国は日本に対しての外交は「何を言っても弱腰外交である」ことを見切った手段なのである。
 言い方を変えれば、日本は完全に舐められているのだ。
 日本政府は、このたびの衝突事故では、絶対に後にひかないようにして貰いたい。領海侵犯した遊魚船に対し賠償交渉に臨むのも可笑しい、日本領土を守るということを真剣に考え、強く出るところは強く出て日本領土を守って欲しいものだ?
 とはいっても、現在の政府与党、外務省の官僚達は自分達の利権だけを考えている「腑抜け」だから無理か?
政権が交代して民主党になっても一緒(ますます悪くなるか?)だとは思うが。いつから日本人は「大和魂」が無くなったのか、嘆悲しいことだ。
 追記~マスコミに対して苦言
 いつものことであるが、この度の遊魚船衝突事故で、どちらに非があるのか一切報道されていない、明らかに台湾の遊魚船であるにもかかわらず、それを批判する報道はしない。
 特にテレビで台湾人が日の丸(手製であろう)を焼棄している映像を流しているが、それを見た良識ある日本人はどのような気持ちで見ていたか?
 諸外国の報道は、自国が批難されたり、攻撃目標にされたら徹底的に反発するが、日本のマスコミは自国の悪口は書きたてて報道するが、諸外国に対しては一切口をぬぐってしまう。
 まさに政府と同類なのである。
 

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