無料での給油活動必要?

 海上自衛隊のインド洋での給油活動を延長する、新テロ対策特別措置法改正案が論議されている。
 そういう中にあって、自民党の総裁立候補者5人の考え方が報じられた。
石原~国内事情で放棄してよいのか。世界に対し「テロとの戦いに日本は参加しないんだ」とのメッセージを出してしまう。
小池~海上自衛隊が日本のため、国際連帯のため、対テロのため頑張っている。日本の事情で引き戻すということは誠に断腸の思いという一言に尽きる。
麻生~日本だけが撤退することは常識的に考えられない。きちんと対応すべきで、世論の理解を得る努力が必要だ。
石破~アメリカのテロの光景を思い起こすべきだ。多くの日本人が死んだ。何で日本だけ逃げるのか。それで日本の国益が確保できるのか。
与謝野~国際貢献、テロとの戦いという観点から継続の必要がある場合、自民党はどんなことがあっても公明党を説得し、法律を国会で通す努力をしなければならない。
とそれぞれが語っている。
 考え方は色々あるであろうが、引っかかるのは、何故日本が燃料代を全部背負ってまでやらなければならないのか?ということである。無料で他国艦船に給油しているのである。
我々の税金を自民党の世界貢献のためにという名目で消費しているのである。
 国民には、そこのところをぼかして発表しているのである。
 直接テロ支援活動をしているわけではないから、燃料代くらいは日本が持つことで世界に貢献していることを表しているとの回答は納得できないのである。
 給油代金は徴収すべきではないのか?
5人が5人とも、それらは触れず綺麗ごとを言いすぎである。
 徴収するのが嫌なら、憲法を改正して堂々と国際社会に貢献できるようにすれば良いのだ。
 何かコソコソやってはいるが、全く国際社会からは評価されていない現実をしっかり見据えた上で税金を使ってもらいたいものである。
 

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