気持ちの良い原監督、快諾!

 来年3月に開催される、国・地域別対抗戦第2回WCA(ワールド・ベースボール・クラッシック)監督が巨人軍監督の原辰徳(50)に決定した。
 要請を受けた原監督は快諾し「自分の力を出して、強いチームをつくる力になりたい」と語った。
 WCA監督は星野が辞退したこと、イチローの「やる気があるのか」という話題もあり、いろいろ取り沙汰されていたがこれで決着した。
 今日は、個人的で申し訳ないが私見を述べたいと思う。
 私は生まれつき「アンチ巨人」である。毎シーズン巨人が負けるのを楽しみにテレビ観戦をし、対戦相手のチームを応援している。
 嫌いな理由は述べないがそれた゜け巨人が嫌いなのである。坊主憎くけりゃ袈裟まで憎いの例えどおり心底嫌いなのである。
 しかし、今年のクライマックスシリーズで中日戦で勝ち、日本シリーズ進出が決まったとき、原監督が目に涙を溜めてコメントしている姿を見て、原監督の腹の中が見えた気がしたのである。
 シーズン当初故障者に悩み一時は阪神に13.5ゲーム引き離されていたのをひっくり返し、史上に残る逆転劇をなしたのである。
 その間悩みに悩んだことと思うが、ベテランと若手を上手い具合に使い分け、坂本・越智・山口等の若手を育てあげたのである。
 シーズン前半の不振、後半の快進撃……諸々のことが一挙によみがえり涙したものであったのであろう。
 心を鬼にしての、ベテランをベンチ、若手を起用という場面も苦しかったものと推察できるのである。それを乗り越えシーズン優勝という実を結んだものと思うのである。
 原監督あの涙した姿を見た瞬間から彼の人間としての質、手腕を高くかったのである。
 WCA監督の要請があっても断るいう監督、興味が無いという現役監督の中での快諾。男気があって立派じゃーないですか?
 結果はともかく、WCAでは思う存分悔いのない指揮をとってもらいたいものであり、惜しみない応援をするつもりである。
 また、アンチ巨人は変わらないが、巨人軍の指揮をとる「原監督」はアンチから除くつもりである。

 

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この記事へのコメント

2008年11月01日 22:40
原監督のこの一年間はすばらしいものがありましたね。
ただ、クライマックスシリーズの重盗はいただけませんでした。
WBAでは、一流選手ばかりなので、旨く使いこなして欲しいですね。

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