付けは結局国民へ!

 麻生首相が大判振る舞いを公表した。
 報道されている内容を簡略すると
○生活支援定額給付金(4人家族で6万円位)のバラマキ 
○高速道路料金の大幅引き下げ(首都圏を除く地域では、
 何処まで走っても一律1,000円)のバラマキ 
○住宅ローン減税を過去最大の規模に拡充して延長(最大600万円)
 のバラマキ
等々計26.9兆円もの税金を導入するというのである。
景気対策を名目に、衆議院選挙へ向けての国民向けのアドバルーンをぶち上げたのである。一時的には確かに国民が喜ぶ内容になっているので、それなりの効果はあると思う。
 しかしよく考えると、税金を納付していない者までに生活支援金を出すのか?ETC導入車だけ対象で、着装していない車両は対象外というのは同じ高速道路を使用する側にとっては如何なものか?また高速道路を使用しているが大型車は対象外というのはどうであろうか?差別待遇といってもいいのではないのか?
 まさに国民の税金を使って、自民党の「票」集めの資金として消費されようとしているのである。
 大敗決定の解散選挙は先延ばしして延命措置を施したものの、景気の回復見通しは一切たっていないのにである。
 その口が渇かないうちに、麻生首相が、今度は3年後には消費税を10%引き上げるよう提言したのである。
 何のことはない、麻生のパフォーマンスでマスコミ、国民が踊らされているのである。
 3年後に消費税が上がる、つまり最後の付けは全て国民であり、その国民の税金で自民党政権保持のために大判振る舞いをするのである。
 ここまで日本国民は、コケにされているのである。
 3年後に消費税が10%になるかもしれないと思うと、麻生が目論んでいる消費への動きは半減することになり、生活支援定額支給金の半分位は貯蓄に回ることになるであろう?
 いみじくも、社民党の福島瑞穂党首が「『天丼をご馳走するよ』と言われて、食べた後『ご馳走さま』と言ったら、しばらくして『請求書1万円』という感じ」であると言っていたが、まさにその通りであろう。
 大判振る舞いは、最後は国民が負担し、重荷が自分達の両肩にかかってくるのである。

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この記事へのコメント

ゆきおっち
2008年11月04日 17:57
おじゃまします
自分は共産主義者と左派と朝日新聞の言うことは
信用しません

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