憲法は改正する必要がある

 空自のイラク撤退で、マスコミが「実態の検証は欠かせない」とか「恒久法つくりは疑問」と騒いでいるようだ。
 前日も述べたが、素人考え(頭の程度は素人も学者もあまり変らないと思うが、学者は自惚れだけが強く、俗に学者馬鹿である。)で極端なことを言いたい。
 大体が、日本国憲法は米国主体で押し付けられた「憲法」であることだ。
 当時、大多数の国民が反対していたが、敗戦国という立場からやむを得ず受けた経緯がある。
 その後、「軍隊」を持たなければとの思いから、「警察予備隊」を経て「自衛隊」になったのである。
 憲法9条(戦争の放棄、軍備及び交戦権の否認)には、はっきり明記されている。
 それを当時の政治家、学者が都合の良い解釈をし、自国防衛のためには良いのだとばかり武器を持った自衛隊を誕生させたのである。
 いくら詭弁を弄そうと、軍隊に間違いないのである。
 戦闘機、艦船、戦車、ミサイル等々まで所持していながら「軍隊ではない」と言うのは、言っている本人の頭がおかしいのである。
 普通に考えればよいのである。 
 まさに自衛隊という軍隊なのである。
 さらに、憲法98条(最高法規、条約及び国際法規の遵守)では「この憲法は国の最高法規であって、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。」とこれまた明記されているのである。
 これを素直に受け止めるのであれば、自衛隊を保持することも、海外へ派遣することも出来ないのである。
 にも係わらず「自衛隊法」をつくり、国際社会に貢献するのは良いのだとばかり「テロ特措法」等を生み出し海外に軍隊(自衛隊)を送り出したのである。
 まことに都合のよい憲法解釈なのである。
 政治家、学者が、憲法条文の文字を粗探しをし、その間隙をぬっての法解釈なのである。
 そういう理屈が成り立つのであれば、次のような解釈をすれば良いのである。
 
 「この法律は、現憲法に替わるものであって、我が国の最高法規と為す。」とし名称は「日本国基本憲法」でも良いが、使い勝手の悪い条文を改正した「新憲法」を生み出せば良いのである。
 そうすれば、国会議員の3分2以上の賛成も、国民投票する必要もないではないか。

 前回も言ったが、あやふやな法解釈をして、自衛隊員には国を守るべく任務を全うせよといっても、本気になれるわけがないのである。(緊張がなく各地で不祥事が多発)

 我が国に敵国が侵略してきたら誰が守ってくれるのか?
 日米安保条約を締結している米国は当てにならないのは明白であろう。
 しからば我が国を守るのは誰かということになると「自衛隊」と「警察」「海上保安庁」しかいないでないのか?
 
 日本人の中には「平和ボケ」した輩がワンサと存在し、日本が侵略されたら国外に逃げるという馬鹿な者がいる。
 (自分の命を守るために、国外に逃げて何が悪いと反発する者もいる)
 
 今、隣国の北朝鮮が世界から取り残されているが、万が一ミサイルを打ち込まれ(永田町・霞ヶ関に)侵略してきたら誰が日本国を守るのか?
 田島陽子のように「ムシロ旗」を持って「戦争反対」と言っている間に消滅するのであろうか?


 
 

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック