亀井静香の「取らぬタヌキの皮算用」

 米国ワシントンを訪問している国民新党の代表代行亀井静香が、米国高官と会談し、次の選挙で政権与党になったら米国国債を大量に購入して、オバマ政権を支える考えであることをぶち上げた。

 その政権獲得率は500%と言うあたりは「大風呂敷」で有名な「ドン亀」らしい。
 しかし500%というのはあり得ない話で、ヒョットすると過半数を取ることも難しい状況であろう。
 それを、大風呂敷を広げて「良い格好」している。
 これを取らぬタヌキの皮算用というが、まったくその通りである。

 ドン亀の地盤、広島県6区庄原市には小生の親友がいるので尋ねたところ、「あの大風呂敷が欠点で、言わなくても良いことまで言ってしまう」と言っていた。

 親友に、この件について尋ねたところ「報道を知った有権者の中には、米国を嫌う者も多数いるのに、その米国の国債を大量に購入するなどはもっての外である。選挙にはあまり影響はないと思うが、プラスにはならない」との返事であった。

 野党にとっては、ドン亀の口を当分塞いでおいた方が、次の総選挙に利になると思う。
 

 政権与党になったら米国債大量購入~亀井氏
日テレNEWS24(05月15日02時31分)

 アメリカ・ワシントンを訪問している国民新党・亀井静香代表代行は現地時間13日、オバマ政権の高官らと会談し、次の総選挙で政権与党になった場合、アメリカ国債を大量購入し、オバマ政権を財政面で支えたい考えを表明した。
 亀井氏は、ホワイトハウス高官らとの会談で、次の総選挙の後には民主党と国民新党、社民党の3党による新たな連立政権が誕生する可能性について、「500%ある」などと説明し、「新政権ではアメリカ国債をダイナミックに買っていく」と述べ、オバマ政権を財政面で支えていく考えを伝えた。

 一方で、社民党も含む連立政権だけに、日米同盟のやり方も変わってくるとして、自衛艦によるインド洋での給油支援など、アフガニスタンでのテロとの戦いへの協力については目標設定を明確にするよう注文をつけた。


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