近年の刑事弁護士は可笑しい~福岡3児死亡

 平成18年、飲酒運転でRV車に追突し海に転落させ、幼児3人を死亡させた今林大被告に懲役20年の判決が出た。
 一審の福岡地裁の懲役7年6月の判決を破棄したわけだ。
 事件の内容については、テレビ新聞等で報道しているので省略するが、弁護士の手法に疑問があり、ひと言述べたいのである。

 光市母子殺人事件、今回の事件といい、近年の弁護士は「売名行為」と言われても可笑しくない弁護をしているのである。

 まず「福岡3児死亡事件」であるが、被告は飲酒した飲食店で「バランスを崩す状態」「自分で、酔っていると発言している」のである。
 この状態で運転し、橋上でRV車に追突し海に転落させ3児を死亡させた事実は厳然と存在するのである。
 さらに現場から逃走し、同僚に身代わりを依頼しているのである。

 それを弁護人は、10秒から12秒の間脇見運転をしていた。
 (検察側は車両を実際に走行させ、不可能であることを実証している) 

 さらに被害者が急ブレーキを踏んだから追突したとも言っている。
 (急ブレーキを踏んだのであればタイヤ痕がつくがこれらは存在しない)
 これはあくまでも推測の域を脱しないのである。

 なにか、被害者が悪かったから事故になったような弁護の仕方である。
 弁護士というものは推測で弁護してはならないのではないのか?
 事実から、脇見をしたという証拠、被害者が急ブレーキを踏んだという証拠を示して反論するのであればまだしも、単なる推測で弁護しているのではないのか?

 次に「光市母子殺害事件」である。
 これも長きに渡って裁判され、昨年最高裁で「死刑」が確定したので、よく知っている事件である。
 これなんぞの弁護団は、全く弁護士としての資格がない連中であろう。
 キャップである安田好弘なんぞは、弁護士資格を剥奪すれば良いのにと思うほどの悪徳弁護人である。
 「母のような気がして抱きつこうとした」「死体を強姦したのは生き返るかもと思った」幼児を殺害したのは「何かが囁いたから」とか、全く小説の世界のストーリーを積み上げて弁護しようとしたのである。
 さらに弁護団の記者会見では、母子殺害事件にも係わらず笑い声を出すなど、死者を冒涜する行為(言動)なのである。
 2人が殺害され、その弁護団から笑いが洩れるとは事件(被害者側の配慮は全く無く、自分達の死刑廃止論・売名行為のみを念頭に置き)を真剣に受け止めているとは到底思えない連中なのである。
 
 昔の弁護士は、実証が困難だと言いながらも、推測はするがそれに沿った活動をしたものだ。
 自ら証拠集めをし、検証して裁判に臨んでいたように思う。
 
 しかし今の弁護士は推測のみ、はたらかせるが、証拠もないのにまくし立て被害者を冒涜するのである。
 これに感化された被告人は、弁護士のストーリーどおりに発言しているのである。

 光市母子殺害事件の被告は、当初全面的に認めていたのが、安田が弁護士になって「殺すつもりはなかった」とか「生き返ると思った」等言い出したのである。
 
 福岡事件でもそうだ、弁護士に唆されて「脇見をしていた」「飲酒していたが運転出来ないほどではなかった」と言わせているのである。

 両事件とも、推測でストーリーを積み上げ世間を騒がせてケロッとしている感覚、こんな弁護士が増えるから世の中が索漠とするのであろうか?

 
 
 

 
 

 

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