酒井法子報道に関する、テレビ局のえげつなさ

 連日「酒井法子」の報道でテレビ各社は大童である。
 テレビ局としては視聴率を稼ぐ絶好のニュースであろうし、テレビ局のデスクとしては腹の中では「ほくそ笑んで」いることであろう。

 しかし、いつもの事であるが有名人の不祥事となると、その事案のことでなく過去の生い立ち、生活まで穿(ほじく)り返し、報道しなくても良いことまで流してしまう。
 有名税とはいえ、そこまで個人のプライバシーのことを、全裸にするように報道してよいものであろうか?

 この度の「酒井法子」もそうであるが、芸能人での知人というのが得意気に「少し可笑しいところがあった」とか「激やせしていたので不思議に思っていた」とか言っているが、そう思ったのならその時、本人に聞けばよいのである。

 後からは何とでもいえるのである。
 尋ねるテレビ局も汚いが、答える芸能人も汚いものではある。

 特にテレビなど、酒井法子の幼い時のこと、学校時代のこと、父親の再婚のこと等々そこまで報道しなければならないのであろうか?
 有名人だからプライバシーのことは関係ないのであろうか?
 テレビ局はそこまで配慮する必要はないとでも思っているのであろうか?

 小生は「酒井法子」の肩を持つわけではないが、テレビ報道を見ていると、あそこまで暴かれるのは自業自得とはいえ、行き過ぎではないのかと思えてならないのである。

 中には、酒井法子が留置されている、警視庁湾岸警察署の留置場を細かに報道し、食事の献立まで報じている。
 そこまで視聴者は期待していないのである。

 そんな暇があるなら、「覚せい剤」はこのように身体を蝕むという内容の報道をし、麻薬等の撲滅運動でもした方が良いのではないのか?

 
 
 

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この記事へのコメント

そのまんま南
2009年08月14日 01:33
このような事件が起きる度に、山口百恵の潔い芸能界引退が、思い出されます。
しかし、芸能人だけでなく、巡り会う相手によって、人生は、良くも悪くもなるものですね。

この記事へのトラックバック

  • 落とすときは徹底的に落とす

    Excerpt:  周知のとおり、酒井法子が覚醒剤の所持で逮捕された。多少落ち着いてきたが、連日テレビはこの報道で持ちきりである。  基本的に、マスコミは持ち上げるときは思いっ切り持ち上げ、落とすときは徹底的に落とす.. Weblog: カメラの有る日常 racked: 2009-08-13 23:12