相変わらず「酒井法子」報道一辺倒のテレビ局

 昨日も民放テレビを見ていたところ朝から夕方まで、ニュース、報道番組は「酒井法子」の覚せい剤取締り法違反の関係一色である。
 中には30分間に渡って、延々同じ内容を繰り返すテレビ局もある。
 いい加減にして欲しいと思うのは小生だけであろうか?

 視聴者の中には「酒井法子」関係の番組を食い入るように見ているのであろうか?
 8月3日に夫高相が逮捕され、翌日から酒井法子が行方知れずになったとして報道が始まった。
 それから毎日欠かさず「酒井法子」の関係である。
 今日まで「酒井法子」の報道が無かったという日は皆無である。
 衆院選挙の報道にシッカリ時間をかけたらどうなのか?

 秋葉原で無差別殺人が発生し多数の犠牲者が出た「大事件」でもここまで徹底した報道をテレビ局はしたであろうか?

 小生は別に「酒井法子」のファンでもなく、酒井法子がどうなろうと別に大した問題ではない!
 殺人は関係の無い人が殺害され、悲しむ人は多数いる。
 しかし覚せい剤は使用した自分自身が悪いのであって、他人に危害を加えるようになれば別として、そうでなければ他人さんは関係ない。
 ハツキリしているのは、本人の止める意思が強くて止めるか、止めることが出来ず「人間破壊」になるかで、個人の問題である。
 
 テレビ局が連日これだけの時間をかけて報道する「事件」なのであろうか?
 報道番組の中で、20分も30分も時間をかけて報道しなければならないほど重要なことなのであろうか?
 すべて「酒井法子」個人の報道である。
 麻薬・覚せい剤・大麻等々の撲滅キャンペーンでもやって、連日これだけの時間をかけて報道した方が余程世の中の為になるであろうに・・・
 それなら小生は何も言わないし、応援はさせてもらう!!

 さらに、もう一点言わせて貰うと
 酒井法子と前後して「押尾学」がMDMAで逮捕された事件があった。
 あの事件は全裸女性が薬(MDMAと思われるが)で死亡している。
 事件としては、女性死亡という奇異な事件と、個人が所持・使用した「覚せい剤取締り法違反」事件とどちらの比重が重たいかであるが、テレビ局は「酒井法子」の報道を優先しているという事実であり、テレビ局は、酒井法子だけに絞って徹底しての報道である。
 
 どこがどう違うのだろうか?
 やはり視聴率を稼ぐためには、アジアでも有名な「酒井法子」の報道が優れ、同じタレントでも余り視聴率を稼ぐことの出来ない「押尾学」は外されたのではと推測されるのである。

 こんなところにもテレビ局のえげつなさが出ていると思うが、皆さんはどうであろうか?
 報道関係者は正義ぶって「真実をありのままに」と言いながらやることは「ヤラセ」「強要」がまかり通る社会なのである。
 つまり「偽善者」なのである。

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この記事へのコメント

第三者
2009年08月23日 11:32
 その偽善者に騙されて「一喜一憂」しているのが馬鹿な国民である。
 とテレビ局の関係者は腹の中で笑っていることであろう。

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