「バンキシャ!」謝罪放送がなぜ「未明」

 岐阜県庁の裏金問題で裏づけをとらず報道して批判をうけた日本テレビが、24日未明放送の「ダイジェスト版の後半部分で社長以下が謝罪したと報じられた。
 (毎日新聞の引用文)

 番組内での謝罪は良い。
 しかし、テレビ局の姿勢に疑問がある。
 放送した時間が未明ということであるが、未明というのは人それぞれ受け止め方があるとは思うが、大多数の人の感覚は「東の空が薄明るくなるころ」が未明だと思っているのではないのか?
 となると本日の東京地区の日の出は「5:07」である。
 そうすると薄明るくなる頃の時間は30分位前であろう!
 となると「4:30」ごろの放送となる。
 小生は謝罪テレビは視聴していないが、この時間、いかにも早すぎはしないのか?

 視聴者のほとんどが眠っている時間帯に「謝罪放送」をして、さも謝罪しましたという形式だけの放送で「お茶を濁そうとしている」ことは見得見得であろう!
 日本テレビが心底反省しているとは到底思えないのである。

 せめて本放送の「バンキシャ!」の中で謝罪するならまだしも、「未明」では日本テレビの姿勢が疑われると思うし、今後も、この種の放送はあると思うのである。

<日本テレビ>「バンキシャ!」誤報、社長らが番組内で謝罪
毎日新聞 08月23日20時50分

 日本テレビは23日夜の報道番組「真相報道バンキシャ!」内で、岐阜県庁の裏金誤報問題を検証する内容を放送した。

 24日未明放送の検証番組のダイジェスト版で、「検証特集『誤報はなぜおきたか』」と題して番組後半の約26分間をあてた。裏付け取材を欠いたことや訂正放送の不十分さなど5項目の問題点を挙げ、取材ディレクターらスタッフの証言を交えて検証。再発防止に向けた取り組みなどを紹介した。08年11月の放送時社長だった久保伸太郎相談役、細川知正・現社長らも登場した。最後には、制作スタッフと番組キャスターの福澤朗さん、菊川怜さんら約30人がカメラの前に整列し、「改めて深くおわびします」と頭を下げた。

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