亀田父に「永久追放」の処分、当然だ!

 ボクシング3兄弟の父亀田史郎が、セコンドライセンス取消し(実質永久追放)の処分が決まった。
 当然のことであろう!
 あの言動が世間で罷り通るのであれば3兄弟は益々のさばり、ボクシングの評価を下げるところであった。
 
 過去3度も処分を受けているにも係わらず、己のおもむくまま言いたいことを言うという野生そのものの男である。
 そういう男(父)に育てられた3兄弟がどのような人間であるかは想像できるのである。

 実際、興毅・大毅(3男の試合は見ていない)の試合では、相手を挑発したり、不満げな態度、表情をするのを見て腹立たしい思いはしていた。
 これも父から教えられたものなのであろう!

 JBCの処分は当然であるが、それと比較してはいけないのであろうが、日本相撲協会の大甘処分を思い出すのである。

 元横綱だった相撲取り(四股名・朝青龍)が、故国のモンゴルで相撲協会への不満をプチ挙げても「不愉快だ」というコメント(理事長)があっただけであるが、かの元横綱も、幾度も注意を受けていたにも係わらず「引退」という形をとって貰った後の「不満」なのである。
 引退相撲のために「国技館」を使用させない位の処置をしてもらいたいものではある。


<ボクシング>亀田史郎氏を“永久追放” JBC
毎日新聞 04月13日15時45分
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息子の亀田興毅が王座統一戦で敗れ、厳しい表情で会場を後にする父の史郎氏=有明コロシアムで2010年3月27日、三浦博之撮影

 3月27日の世界ボクシング評議会(WBC)フライ級王座統一戦で敗れた亀田興毅選手(23)=亀田=の父史郎氏(44)が試合後に立会人らに暴言を吐いた問題で日本ボクシングコミッション(JBC)は13日、東京都内で倫理委員会を開き、史郎氏にセコンドライセンス取り消しの処分を科すことを、全会一致で決めた。今後いかなるライセンスの申請も受理せず、JBCの管理権限が及ぶ客席、リングサイド、控室への立ち入りも禁止した。事実上の永久追放といえる重い処罰となった。

 倫理委は史郎氏の行動を「JBCが世界と協調する中での国辱的行為」と断罪した。史郎氏は現在、WBCの懲罰委員会で事情聴取を受けるためメキシコに滞在中。この日の決定はただちに史郎氏とWBCに通知される。

 また、亀田ジムの五十嵐紀行会長(35)に対しては「史郎氏を増長させ、扇動する行為があった」として、クラブオーナー、プロモーターの両ライセンスを無期限停止の処分とした。今後2年間は解除申請ができない。

 オーナー不在となる亀田ジムの活動については、JBCは東日本ボクシング協会と協議する。また興毅をはじめ、次男の大毅、三男の和毅の所属3選手は同協会預かりとなっており、JBCと同協会が支援していくという。

 史郎氏は2007年10月からセコンドライセンス無期限停止中だった。12日にライセンスを返上する旨の文書をJBCに提出していたが、JBCの安河内剛事務局長は会見で「ライセンスの返上はルール上規定がなく、処分とは全く別物。史郎氏の反社会的行為は明らかで、過去3度処分を受けている前歴もあり、厳罰は当然」とした。【大矢伸一】

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