白鵬の「張り手」と「かち上げ」は絶大な効果

 白鵬は「張り手」と「かち上げ」を封印されて、実力が出ず結局休場してしまった。

 何故負けるのか?
 TV等では「張りて」「かち上げ」は反則ではないのだから、白鵬が使って何が悪い。
 使っていけないなら「禁止」にしろ? 

 とまで言う者がいる(北村弁護士等)・・・
 
 しかし、歴代の横綱で白鵬のように「張り手」「かち上げ」を多用した横綱は皆無だ。

 中には、相撲の流れの中で使用した横綱もいるが、立ち合いでの使用ということになると小生も記憶にない。
 横綱は「正々堂々」と受け止めて勝負をするという「美学」があるからだ。

 それで負けが嵩むと「引退」していくのだ。
 白鵬は東京オリンピックまで頑張って、その時「土俵入り」をするのを目的だと公言している。
 だから負けるわけにはいかないのだ。

 白鵬の第一は「勝」ことなのだ。
 そして、その後白鵬は「張り手」「かち上げ」を多用するようになっていく。

 相手力士は横綱白鵬は100%近い確率で「張り手」「かち上げ」が来ると分かっているので、100パーセントの力ではなく、70から80パーセントの力でしか当たることができないのだ。
 そんなことはないと思う者が居るのであれば相手となる力士に訊いてみるが良い。
 
 正面から受けてくる横綱には全力でぶっかっていく。
 つまり100%の力でぶっかるのだ。

 だから今場所の白鵬の相手となる力士は、「張り手」と「かち上げ」を封印されて、ほぼ、やってこないから安心して全力で、それも100パーセントの力でぶっかっていく。

 しかし、白鵬には往年の力が無くなっているので受け止めることができず追い込まれるのだ。

 癖だから直すのが難しいだろうと擁護する者がいるが、「張り手」「かち上げ」を多用しないと中々勝てないということは白鵬自身が分かっているはずだ。

 それからもう一言、いつも述べていることなのだが、下位力士は横綱の顔を張るということは遠慮してやらないのだ。
 しかし、白鵬は下位力士に対してバンバン使用している。
 それを擁護するのは、下位力士の気持ちが分からないからだ。

 だから白鵬は遠慮することなく「張り手」「かち上げ」を使用しているのだ。
 これ不公平だと思うが相撲好きの人はどう思いますか?

 双葉山、大鵬、貴乃花は正面から相手の突進を受け止め、あれだけの実績を残している。

 白鵬のように「張り手」「かち上げ」を多用して優勝してはいないのだ。
 そんな姑息なことをせず実績を残しているのだ。

 記録としては40回優勝となっているが単に回数が多いだけで、何が「大横綱」だろうに・・・・
 相撲歴史に汚点を残すだけだ。
 「張り手」と「かち上げ」で奪い取った優勝・・・とネ。



 

 



 

 
 

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