宮城野部屋での相撲稽古中「喧嘩」 暴力だろうが!

 大相撲「宮城野部屋」の稽古中、幕内の「石浦」と幕下の「宝香鵬」が稽古中にケンカとなり白鵬に止められるという事件が発生した。
 相撲協会は稽古中だという理由で不問にするそうだが、これは可笑しいと思うよ。

 先般は十両力士の「貴ノ富士」が指導の一貫で下位力士の頭をコツンと殴っただけで引退させられた事案があった。
 ケンカはお互いが殴り合っているのだから完全な「暴力」で、喧嘩両成敗という言葉もあるように、協会は両者に引退勧告すべきではないのかネ。

 それを稽古中だからと言って不問にするとはネェ・・・

 暴力排除を謳っているのに・・・甘いよネェ(笑)
 マァ、SUMO championの白鵬も土俵上でエルボーで相手力士を失神させても注意もしない協会だからネェ・・・


宮城野部屋で“乱闘”白鵬仲裁「いいかげんにしろ」

1月4日(土)21時43分 日刊スポーツ
nsp_202001040000788-w1300_0.jpg
 三番稽古で熱が入るあまり突っかける石浦(背中)と幕下力士の仲裁に入る白鵬(左)
熱が入るのはいいが、せっかくの良い稽古が台無しに−。12日に初日を迎える大相撲初場所(東京・両国国技館)に向けて、宮城野部屋が4日、東京・墨田区内の部屋で新年2日目の稽古を行ったが、熱が入るあまり三番稽古(同じ相手と連続して相撲を取る)の途中で、両者がケンカまがいの“乱闘”にまで発展してしまう場面があった。
幕内力士で西前頭10枚目の石浦(29)と、兄弟子にあたる幕下力士が三番稽古。勝負が決まった後に、勝った方がだめ押ししたことや、立ち合いの張り差しなども発端となった。負けた石浦が左太ももで蹴りを入れ、次の1番では負けて上がり座敷に倒れ込んだ幕下力士に、襲いかかるようにのしかかった。たまりかねた横綱白鵬(34)が「いいかげんにしろ。せっかくのいい稽古が台無しになるぞ」とたしなめ、上がり座敷にいた宮城野親方(元前頭竹葉山)も注意した。
 その後は何番か、内容の濃い相撲を取り続け冷静さを取り戻したかにみえた。だが心の“導火線”に火が付いていた二人が、再び勝負の決した後に拳を握りながらの、さながらボクシングかと見まがうような“乱闘”を演じてしまった。
ここ数年、角界で問題になった陰湿で、加害者と被害者が明らかな事案とは質が異なる。第三者不在の、密室や陰でふるわれていた暴力とも違う。激しい稽古で感情むき出しになるのも同情の余地はあり、一昔前なら看過されていてもおかしくないシーンだ。
 ただ、一連の暴力事案を受けて日本相撲協会では、研修会開催など暴力根絶に向けて一丸となっている。さすがに見過ごすわけにはいかないと判断した宮城野親方は、両力士から事情聴取。「何回もだめ押しがあって、ちょっと(石浦が)熱くなってしまった。悪気はないだろうが、きつく注意する以外にない。お互い反省しているが、あれ(乱闘)を見せられては(他の力士や雰囲気に悪い)影響を与える」と両者に注意。さらに「暴力は暴力。当たり前のことです」と、同じ伊勢ケ浜一門の理事(高島親方)と危機管理部長(鏡山親方)に電話で報告したという。迅速な対応ではあるが、協会の仕事始めは週明けの6日のため、この日はそれ以上の動きはなかったが、親方によれば両理事の反応は「稽古場のことだから仕方ない」とのことだったという。
当事者も反省しきり。石浦は「中学の先生に『心は熱く、頭は冷静に』と言われていましたが…。ちょっと熱くなりました。(師匠からは)『冷静にやれ』と言われました」。幕下力士も「一生懸命(稽古を)やった末のことですから」と常軌を逸した感のある稽古を振り返っていた。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント