「暴力革命」が綱領の共産党が良く言うわ(蔑笑)

 先般、維新の会の足立康史議員が破壊活動防止法について質問したのだが、共産党が未だに「破壊活動防止法」における公安調査庁の対象団体になっている理由を質問した。
 
 その時、安倍総理は「現在も『敵の出方論』に立った暴力革命の方針に変更はないと認識している」と回答した。
 これに対して、共産党の志位委員長が反発、「党として破壊活動の方針をとったことも、実行したこともない」と釈明し、謝罪と撤回を求めたのだ。 
 志位委員長は大嘘を言って国民を誑かそうとしている。過去党員が、幾多の暴力を繰り返したことにそっぽを向いているわけだ。

 それと共産党に同調して立憲の枝野まで一緒になって安倍批判をやっている(笑)

 国民は可笑しいと思わないのかナァ・・・

 そこのところを2/21付産経新聞に、同紙論説委員「阿比留瑠比」氏が「阿比留瑠比の『極限御免』」で述べている。

共産は火炎瓶闘争をお忘れか
 それならば、共産党はいっそ党名を変更したらどうか。安倍晋三首相が、13日の衆院本会議で「現在もいわゆる『敵の出方論』に立った暴力革命の方針に変更はないと認識している」と述べたことに反発し、自民党に謝罪と撤回を求めたことへの感想である。

党名変更したら?
 この答弁に対し、共産党の志位和夫委員長は「党が分裂した時期に、一方の側が取った誤った行動はあった」と認めつつも、「党として破壊活動の方針を取ったことも、実行したこともない」と強く反論した。
 だが、かつては共産党ナンバー4だった筆坂秀世氏は既に、昨年の著書『日本共産党の最新レトリック』の中でこう皮肉っている。
 「実際にこの方針(共産党の1951年綱領、51年文書)に基づいて火炎瓶闘争などを行った。『暴力革命という方針を決めたことは一度もない』などという鉄面皮なことをよく言えるものである」
 同書によると、51年綱領には次のように記されているのである。
 「日本の解放と民主的変革を、平和の手段によって達成しうると考えるのは間違いである」
 「敵を倒す手段が必要である。この手段は、われわれが軍事組織をつくり武装し、行動する以外にない」
 「われわれの軍事的な目的は、(中略)労働者階級の武装蜂起によって、敵の兵力を打ち倒すこと」
 安倍首相の言葉は、日本維新の会足立康史氏による共産党を破壊活動防止法に基づく、公安調査庁の調査対象に現在も指定している理由を問う質問に答えたものだ。付け加えるならばそもそも破防法ができたこと自体、共産党が51年綱領に従って暴力的破壊活動を行っていたからである。
 確かに、現代の日本社会で暴力革命を実現できると信じる共産党員はほとんどいないかもしれない。とはいえ、「誹謗中傷だ」(穀田恵二国対委員長)と断じるのにはうなずけないし、過去は消せない。
 共産主義の「聖典」ともいえるマルクス・エンゲルスの『共産党宣言』は堂々とうたっている。
 「共産主義者は、これまでのいっさいの社会秩序を強力的に転覆することによってのみ自己の目的が達成されることを公然と宣言する」

民主政権も破防法
 解せないのは、自分たちが安倍首相に何か言われたわけでもないのに、共産党と一緒に反発した立憲民主党の姿勢である。
 枝野幸男代表は16日の記者会見で、安倍首相の答弁を問題視してみせた。
 「首相の過日の衆院本会議での発言は、明らかに公党に対する発言として問題だ」
 立憲民主党の前身である民主党が政権を担当した当時も、共産党を破防法の調査対象に指定していたにもかかわらずである。安倍首相答弁をめぐっては、立憲民主党の安住淳国対委員長も共産党とともに発言撤回を求めている。民主党よりも立憲民主党の方が、より共産党に立場や思想が近いということだろうか。
 選挙協力や共産党の票を当てにしてのことだろうが、それでいて枝野氏はよく「保守」を自称できるものだと豪胆さに感心する。
 せっかくこれだけすり寄られているのだから、共産党も立憲民主党に学んで党名ロンダリング(浄化)で暴力革命のイメージ脱却を図ってはどうだろうか。そうすれば立憲民主党のように、民主党時代の政策との矛盾を指摘されても「今は別の新しい政党だ」とごまかすことができよう。(論説委員兼政治部編集委員)
 

産経・阿比留瑠比.JPG

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