野党にあって与党にないもの 「表現の自由」

 「新型コロナウイルス」感染症でデマが飛び交っている。
 マァ、これは日本だけのことではなく世界的なもののようだ。
 一番気になるのが「感染源は日本人からだ」というデマだろう。
 インドネシアなんかはタクシーや飲食店に日本人が乗るか入店しようとすると拒否されるというのだから・・・

 国内ではどうか? 
 マスクの買いだめから始まって消毒液、トイレットペーパーなどが店頭から消えたことは腹立たしい思いがする。
 
 マスクやアルコール消毒液はまだ分かる。でもネェ、トイレットペーパーは酷すぎる。これは米子生協の職員もSNSでデマ情報を拡散し加担したからという。

 このようにSNS、TVなどで無責任な情報を流すものだから国民は戸惑ってしまう。
 特にTV各局は入れ代わり立ち代わり感染症の専門医だという人物を登場させ、根拠のない情報を無責任に発信している。
 曰く、『新型コロナは、基礎的な免疫がないから普通のインフルエンザよりもかかりやすい』他の医師は『罹っても軽症が80%だからそんなに心配することはない』「普通のインフルエンザと考え、罹ったら病院に行って治療を受ければいい』等々・・・マァ、無責任極まりない。

 中でも酷いのはサヨクアナリストの『政府が法律改正(緊急事態特措法)に固執するのは、後手後手の対応をしたから批判が高まった。安倍総理が主導で対応が進んでいるとのアピールをし、批判を払しょくするためだ』と言うに至っては、完全に安倍総理批判だ。

 そこで、自民党がSNS(会員制交流サイト)を活用して事実の発信を強化した。
 のだが、野党はこれをメディアに対する圧力だというのだ。
 この野党が禄でもない連中だ!
 自民党や政権がやると「報道に対する弾圧だ。圧力だ!」と叫ぶ、でも自分たちが政権を批判して罵詈雑言を発しても「表現の自由だ」と嘯く、与党には表現の自由はないんだろうネェ・・・
 
 そんなことを言っている場合ではなかろうに・・・

 そこのあたりを3/11付の産経新聞が「コロナ情報 自民反論 SNS発信強化」と銘打って報じている。

 コロナ情報 自民が反論 
 SNS発信強化
 
 肺炎を引き起こす新型コロナウイルスへの対応をめぐり、自民党がSNS(会員制交流サイト)を活用した発信を強化している。誤解を与えかねない情報には、「反論」も辞さない構えだ。一方、野党はこうした取り組みは「圧力」だとして批判を強めている。(広池憲一)

 野党反発「報道に圧力」
 「大きく間違っているときは『間違っている』と言うべきだ」、「自民党の二階俊博幹事長は10日の記者会見で、新型コロナに関する党の発信についてこう述べた。背景には見解の相違がある。
 
 テレビ朝日番組「羽鳥慎一モーニングショー」は5日、政府が成立を目指す「緊急事態宣言」を可能にする新型インフルエンザ等対策特別措置法改正案について「総理が法律改正にこだわる理由は『後手後手』批判を払拭するため、総理主導で進んでいるとアピールしたい」とする政治アナリストの談話を紹介した。
 これに対し、自民党は6日、公式ツイッターで「不測の事態に備えるため『打てる手は全て打つ」というのが法律改正を目指す理由です」と説明。内閣官房国際感染症対策調整室もほぼ同じ身内容をツイートした。
 4日のTBS番組「Nスタ」で出演者が新型コロナについて「インフルエンザよりもかかりやすい」との認識を示した際も、自民党は「季節性インフルエンザと比べて感染力は高くない」とする世界保健機構(WNO)の見解を紹介、厚生労働省もツイッターで「そのようなエビデナンス(証拠)はない」と登校した。
 
 こうした自民の姿勢について、立憲民主党の蓮舫副代表は7日、自身のツイッターで「報道規制・言論統制が無謀な戦争に突入した要因の一つ」と問題視。共産党の小池晃書記局長も記者会見で「表現の自由に対する乱暴な介入と言わざるを得ない」と非難した。
 ただ、自民党は誤った情報でトイレットペーパーが品薄になるといった現状を念頭に、「国民の生活や生命に関わる問題であり、明らかに謝った情報について反論していく(党幹部)との立場だ。

 
 

 

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この記事へのコメント

2020年03月11日 13:03
立憲民主党はもうゴミのような連中ばかりですが、国民民主党の玉木雄一郎は最近良い仕事をしていますよ。デマ発信機の原口一博や徳永エリ、キャバクラ通いの羽田雄一郎、人権侵害の森ゆうこ達を切り捨てればそこそこ働く野党になるかと。