安倍総理辞任に見る石破茂の偽善者振り

 安倍総理が潰瘍性大腸炎を理由に総理大臣の座を辞任した。
 早速後任の話になるのだが、そういう最中次期総裁の有力候補石破茂がテレ朝の「報道ステーション」に出演した。
 テレ朝の仕組んだ出演だと思うナァ・・・他の候補に先駆けて、一足先にポスト安倍を石破茂で推し進めようとの魂胆が見え見えだ。

 石破茂は番組の中で「今日の今日だから詳細は差し控えたいと言いながらも好きなことを言っていた。

 その一つが総裁選のやり方についてだ。

 石破茂は、緊急性についてこう語っていた。
 「国会を開いている最中や、総理が重大な事故に遭われた場合は緊急性がありますが、安倍総理が『次の総理が決まるまで自分がやる』と言っているので政府は存在します。両議員総会になった場合、100万人党員の投票権をも使えさせない正当性を聞かないと党員によって支えられている党をして如何なものかということです」
 というのだ。

 つまり石破は、安倍総理が次期総裁が決まるまで総理をやるから緊急性は無いと言っているのだ。
 それは違うでしょう、安倍総理は健康面で耐えられないから総理を辞任すると言っているのだから緊急性はあるのだが、後任が決まるまで総理の座に居るのだから緊急性は無いという論法だ。
 これが石破茂の狡いところだ。

 安倍総理は次の総裁が決まるまでと言っているだけだがこの時期に辞任するということは余程のことだ、つまり次期総裁が決まるまでということは半月も1ケ月も・・・との解釈ではあるまい。早期に決めてもらいたいという訳だ。
 普通自民党総裁選は大体が12日間の日数が必要だが、今回は突発の状況からして15日から20日は必要だろう。
 安倍総理も次期総裁が決まるまでといっているもののそんなに日数はかけないで決めてもらいたいの思惑は当然のことだ。

 しかるに石破茂は「安倍総理は次期総裁が決まるまでと言っているのだから日数はたっぷりあるとも聞こえるわけだ。

 大体がこんな時に総裁候補がTVに出ます? 他は出ていないでしょう?



 

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 4

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント