自民党総裁選に難癖をつけるのは石破だけ

 安倍総理が辞任表明をしてポスト安倍が喧(やかま)しい。
 立候補するのは石破茂、菅義偉、岸田文雄、河野太郎等の名前が出てきている。

 それら立候補者はそれぞれが動いておりコメントを出しているが、その中で意欲を示し決意を述べているのは岸田、河野両氏、菅氏は立候補するのだろうがまだ決意めいたことは言っていない。

 その中で唯一批判めいたことを言っているのが石破茂だ。
 それも総裁選そのものについて難癖をつけているのだ。
 おそらく他の立候補者達は誰一人として総裁選そのものに難癖をつけるものはいないと思うナァ・・・石破を除いてネ
 
 石破を除いた立候補者は、党が決めた方法に粛々と立ち向かうと思うヨ・・・

 間違いなく菅義偉氏岸田文雄氏も河野太郎もそうだと思う。
 
 自民党総裁選のやり方は正規にやるもの、緊急時に行う方法とあるらしいが、今回は二階幹事長は党員を除いた「両院議員総会」でやると言っているから党員は除かれるものとみられる。
 その方法について石破は難癖をつけているわけだ。
 
 石破茂は党員が入っての総裁選はより国民の声を聴くことになると言っているが、どっちの方法だって国民の声を反映したことにはならないだろうと思うヨ。
 だって党員約107万人が投票したって大したことは無い。否、殆ど反映しないと言った方が早いだろう(笑)。
 石破はそれを影響がある気なことを言って自分を正当化して見せようとしているのだ。
 この言葉からすると石破は地方票を固めれば当選できると思っている?とも受け止められる。
 国会議員が法律を創るのであって、地方議員が法律を創るわけではない。ということは国会議員の賛同を得る必要があるのだが、石破は国会議員の協力者も少ないのだ。はっきり云えば嫌われているわけだ。
 推薦人も19人で1名足りない、マァ小泉進次郎の票を見据えているのかもしれないが小泉は河野が出馬すれば河野に投ずると言っている。
 河野が出馬断念ということになるとどうするか?となっても現職の環境大臣だから石破という訳にはいかないだろう、おそらく世話になった菅官房長官だろうナァ・・・
 
 でも国民は石破の言葉に騙されて世論調査では支持しているわけだ。
 表面だけしか見ていないバカな国民はまんまと石破の言葉のマジックに引っかかっている(笑)
 
 石破茂は、国会議員1人1票と47都道府県3票ずつの計535票の両院議員総会で総裁を選ぶ手法について「党員が投票できなくて、それがあるべき選挙か」と批判するのだ。
 自らの立候補について報道陣に問われ「無責任なことはできないということに変わりはない。まずは総裁選のルールをきちんとすべき」とまで話し執行部批判だ(笑)

 これじゃー嫌われるわナァ・・・