高校野球、個人の犯罪なら部員でも関係ない

 夏の全国高校野球広島県代表は、「広島工業高校」が決定している。

 ところが、2年生部員が5月と7月に、女子高校生にいたずら行為をしたとして、警察に逮捕された。
 特に7月20日には、女子高校生を押し倒して体を触ったというから悪質である。

 一歩進めば強姦という最悪の事態も考えられた。
7月20日は、広島県大会の真っ最中なのである。
 他の部員が炎天下で試合をしていたのだ。

 試合に出ていないとはいってもどうだろうか?

 学校側は、事実を踏まえて県高野連に連絡したが、個人の犯罪なので他の部員には関係ないとされたので、出場を決めたという。

 過去には、部員が万引きしたとか飲酒したとして出場停止とか辞退したこともあったが、最近は違うらしい。
 (桐生一高校の犯罪が新しいように思うが、あの時は「個人の犯罪」だったとか「校外の犯罪」だからという理由で、校長が出場を求めて話題になったことがある)

 つまり、今回も、個人で犯した犯罪は関係ないということらしい。

 しかし、学校側の教育ということになるとどうだろうか?

 秩序を乱す行為、犯罪を犯してはいけないという教育はしなくていいのだろうか?
 その責任は負わなくてもいいのだろうか?

 そして、監督は野球だけを教えておけば良いのだろうか!

 疑問だらけであるが、小生のように古い人間は「連帯責任」ということも経験しているのだが、最近はこういったものもなくなっているようだ。

 個人で犯す犯罪は関係ないということを言いたいらしい。
 何のための教育なのだろうか??



  

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