麻生大臣の「民度が違う」発言 何故釈明しないといけないのだ!

 麻生太郎財務相が5日、閣議後の記者会見で、新型コロナウイルスによる死者が欧米諸国より少ないことに関し「民度が違う」と4日の参院財政金融委員会で発言したことについて「おとしめるという話とは違う」と述べた。

 強制力のない外出自粛で感染を抑制できていることを誇るべきだとの見解だったと釈明したのだが当然のことを言っただけだ。
 麻生大臣は「他の国は強制力を持ってしても(死亡率を抑制)できていない」とし、民度発言は「日本がお願いだけで(抑制)できたのは誇りを持っていいという話をしただけだ」と述べている。

 なんで一々釈明しないといけないのだ。

 前回も述べたが、コロナ第一波がやや収まって「緊急事態宣言」が解除されたとき、野党やサヨクメディアはなんと言て政府批判をしたんだい。

 「収束したのは政府の力ではない。国民の自覚によるものだ」と政府批判したのは紛れもなく野党とサヨクメディアであって、コロナを終息に向かわせたのは国民の力だということを強調していたよナァ・・・
 それを言っていたのは朝日新聞であり、毎日新聞、テレ朝、TBS等々だ。
 TV番組内では盛んに「政府の力ではない。国民の自覚だ」と何度も繰り返して言っていた。

 だから麻生大臣も「(国民の)民度が違う」と言った。何が悪い!

 これにすぐさま飛びついたのが立憲民主党の蓮舫と共産党の小池晃だ。(前日のブログ)
 自分達は「国民の力であって政府の力ではない」と批判していたくせに・・・

 麻生財務大臣の民度発言にすぐさま反応したのが朝日新聞と毎日新聞のサヨク新聞社だ。
 朝日新聞「他の国をおとしめることになりかねない発言だ」、毎日新聞「波紋を広げる可能性がある」と批判する。

 これにバカな国民が洗脳されて一緒になって政府批判をするわけだ(笑)

 安倍総理を嫌っていることは分かるが、10万円支給手続きが遅れるのは安倍政府が悪いからだ。
 休業補償が遅れるのは安倍政府の怠慢だ。
 申請書類を複雑にしているのは出したくないから故意に手間がかかるようにしているのだ。
 等々、全て安倍政権に結び付ける。

 そうではないと思いますがネェ・・・
 個々の手続きを安倍総理が一人でやっているわけではないのに・・・この批判だ。

 国会では、委託業務に多額の金を突っ込んでいるのは可笑しいと追及し、予備費10兆円の使途が不明等言い出して審議を遅らせている。
 その分支給が遅れているのにネェ・・・それは言わないで遅れるのは政府の責任だと批判する(笑)


産経新聞・【産経抄】
 日本人が日本の特長を誇ることが、まるで恥ずかしいよくないことのように非難されるのも、戦後の悪弊だろう。麻生太郎財務相は4日の国会で、新型コロナウイルス感染症による死者が、欧米主要国に比べ日本で極端に少ない理由についてこう述べた。「国民の民度が違う」。
 ▼ロックダウン(都市封鎖)など欧米が実施した強制的な措置は、法制上取れないにもかかわらず、自粛要請や呼びかけが奏功した「謎」に関し、外国から問い合わせがきた際に答えた言葉だという。これに早速、立憲民主党の蓮舫副代表がツイッターでかみついた。「貴方はどれだけ偉いのでしょう、麻生大臣」。
 ▼国民の文化程度の高さに自信を示すことが、どうして麻生氏自身が偉いという話になるのか文脈が分からない。蓮舫氏は「国籍を問わずコロナ感染症で亡くなった方、そのご家族のお気持ちに寄り添わず…」とも批判していたが、牽強(けんきょう)付会に過ぎよう。
 ▼麻生発言に関しては、予想通り数紙が5日付朝刊で批判的に取り上げていた。「他の国をおとしめることになりかねない発言だ」(朝日)、「波紋を広げる可能性がある」(毎日)。韓国のように自国のコロナ対応を自賛して日本を見下す国は、特に問題視しないにもかかわらず。
 ▼5日付小紙朝刊の国際面では、三井美奈記者が緩みが目立つフランスの今を報告していた。ルールに抵抗する国民性から、政府は問答無用の法律で押し付けるしかないのだという。記事は「国のかたちはさまざまだ」と締めくくる。
 ▼各国それぞれだからこそ、日本も日本流のやり方に自信を持っていい。ところが、日本が他国より劣っていたり、失敗して叱られたりしていないと落ち着かない奇病が、一部で重篤化している。

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